子あり新築で後悔した6選
こんにちは。
広報のえのもとです。
お子様の誕生がきっかけが、お家づくりのタイミングになる方も多いと思います。
「 子供が暮らしやすい家にしよう! 」
そう思って、考えたマイホーム。
でもいざ、完成して住んでみると
「 〇〇すればよかったな... 」と思うことも。
子育てハウスの後悔した声をまとめてご紹介します。
間取り的に変更できず、踊り場がないストレート階段を採用。
急な階段で、1段でも足を滑らせると、下まで一気に落ちる危険!!
手すりがあっても、子供が小さなうちはヒヤヒヤしっぱなし。
見た目がスッキリ!スタイリッシュなスケルトン階段。
階段の隙間から、落下の危険性はもちろんだけど
下の1,2段目の角でハイハイしている子供が頭をぶつける危険性も!!!
壁に取り付けるタイプのベビーゲートを設置できないので、
ハイハイ期の子供が勝手に登っていかないか、心配で目が離せない。
滑り止めの付いていない靴下で、
子供がツルツル滑ってしまう!
滑りにくいフロアタイルもあるのを、知らずに採用してしまった...。
タオル掛けも設置できるし♪
と、即採用した扉。
開閉するときに、洗い場のスペースがとても狭くなるので
子供のお風呂のときに出入りが窮屈に!
少し大きくなって、子供が先に浴室に入ったときは扉があけにくくなる時も。
採用しなくて後悔した声は、浴室暖房乾燥機。
子供と一緒のお風呂は、自分の事はすべて後回し!
お湯も自分好みの温度に設定できないので
真冬のお風呂が寒すぎてツライ‥‥。
お子様にとっても、
ご家族みんなが過ごしやすいお家づくりが出来ますように♪