いい案件は、なかなかオープンにならない?!
いわゆるいい物件というのは、なかなか情報が出回らないし、最良の物件をお客さまに提案するということは難しいのです。
また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。
不動産屋さんというのは、免許さえ受ければ誰でも営業することができます。
しかし、売るものがなければ商売は成り立ちません。
そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、そうは簡単に手にすることはできないので、個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。
結果として、土地をお求めの「お客さま」は、こうした隠れた情報を手にするためには、「強力なパイプ」をもつ業者を探し当てるか、土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。
もちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。
なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。
もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。
不動産の営業マンが教えない、"失敗しない土地選びのコツ"をお教えいたします。
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家の病気「シックハウス症候群」と注文住宅×自然素材の関係性について